マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

2020-12-30から1日間の記事一覧

【読書メモ】2020年に読んで面白かった本ランキング

2022年1月にこのエントリを書いている。 1位 栗原康『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(夜光社 2013年) 2位 副島隆彦監修、中田安彦著『ジャパン・ハンドラーズ―日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち』(日本文芸社 2005年) 3位 植村邦彦『隠された…