マラカスがもし喋ったら

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2021-01-22から1日間の記事一覧

【読書メモ】瀬戸内寂聴『諧調は偽りなり――伊藤野枝と大杉栄(下)』 (岩波現代文庫) 巻末栗原康との対談

諧調は偽りなり――伊藤野枝と大杉栄(下) (岩波現代文庫)作者:瀬戸内 寂聴発売日: 2017/02/17メディア: 文庫瀬戸内 魔子 ルイズに会ってる 一遍「捨ててこそ」 生き方を変えていくことが革命だとしたら恋自体が革命 管野須賀子 金子文子 2016/11/16 寂庵にて