マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

2021-07-19から1日間の記事一覧

【授業メモ】「西洋哲学の起源 第11回 教父の世界」

放送大学 桑原直己先生 1.ギリシア哲学とキリスト教との出会い ・教父 古代哲学とキリスト教との間の緊張関係の中で両者の統合を試みる ・超越的な形而上学の次元の中に神を位置づける ・ニカイア公会議(325年)/カルケドン公会議(451年) ・ギリシア語 …

【授業メモ】「西洋哲学の起源 第10回 イエスとキリスト教の成立」

放送大学 桑原直己先生 1.キリスト教とは ・「イエスがキリスト(メシア)である」とする信仰 2.イエスの時代的背景 ・ローマ帝国属州時代 敬虔なユダヤ人家庭 ・「サドカイ派」 祭司 神殿宗教の聖職者 保守的/「パリサイ派」 律法学者 会堂を拠点/「熱…

【授業メモ】「西洋哲学の起源 第09回 「旧約聖書」-キリスト教の前史としてのユダヤ教」

放送大学 桑原直己先生 1.キリスト教の前史としてユダヤ教を見ること ・キリスト教の信仰の本質。「イエスはキリスト(メシア救世主)である。」 ・旧約聖書という呼称自体がキリスト教側からの見方。ユダヤ教徒にとってはこれが唯一の聖書。 2.ユダヤ教と…

【授業メモ】「西洋哲学の起源 第08回 帝政ローマ時代の哲学-救済と超越」

放送大学 荻野弘之先生 1.地中海を超えて――ギリシャとローマの交流 ・紀元前2世紀 共和制ローマ ポエニ戦争 ・アテナイ ミトリダテス戦争 前88年 2.ラテン語叙事詩の自然学――ルクレティウス 3.キケロの折衷主義とラテン語訳の創出 4.モラリスト文学の源…