講演メモ

栗原康×白石嘉治対談「ジレ・ジョーヌと蜂起」

東大本郷キャンパス赤門総合研究棟 毎週土曜日 最盛期10万人 逮捕者8000人 パリ シャンゼリゼ通り メディアは左派系もマクロンの仲間に買われている ル・モンド リベラシオン ル・モンド・ディプロマティークが孤軍奮闘 土田修 元東京新聞 運動ではなく自然…

宮台真司と読み解く「孤独死と自己責任論」——特殊清掃の現場で起きていること

宮台真司 菅野久美子 ウィズニュース奥山晶二郎 朝日新聞メディアラボ渋谷分室 豊田利晃が逮捕された日に渋谷 認知的整合化 孤独でいいという諦め 宗教 「さらば青春の日々」 精神科医 ドラッグ 廃人 自壊に向かう強い引力 「嫌われ松子の一生」「不幸に生き…

Pedagogy vol.3「貧困」雨宮処凛

原宿bonobo 1995年 日経連(日本経営者団体連盟)「新時代の『日本的経営』」レポート 労働者を3つのグループ 「長期蓄積能力活用型グループ」「高度専門能力活用型グループ」「雇用柔軟型グループ」に分ける 雇用の調整弁 労働者派遣法の歴史 [1985年(中曾…

マニュエル・ヤン × 有住航「バビロンの路上で」

新宿IRREGULAR RHYTHM ASYLUM 新教出版社『福音と世界』堀さん ジャック・ケルアック「路上」 オースチン ピザ屋 バビロン5 J・マイケル・ストラジンスキー コスモスとカオスの対決 宇宙人 ウィリアム・バトラー・イェイツ 「再臨」 黙示 ベツレヘムに向かう…

「わかってるようで、わからない魅惑―“自由”ってなに?」田中美津 栗原康

築地市場 朝日新聞 読者ホール 自由とは 人の目を気にせず、自分の内側から湧き上がる欲望に素直に行動する。 伊藤野枝 駒込片町 青鞜 『文明批評』、翌年に『労働運動』創刊 平塚らいてう メキシコに漂う自由な空気 「同じ映画を見続けているような日本。も…

「日の丸・君が代」の強制を跳ね返す神奈川集会

横浜市技能文化会館 研修室 「牙をむくナショナリズム ー「平和」に潜む戦争と排外主義ー」 小倉利丸先生 天皇 「文化」を統べる 「文化」も政治 戦後日本は兵站に加担してきた 決して「平和」ではない 自らの手を汚すことなく、人を死に追いやる実態 日常生…

労働概念の再検討:「労働の廃絶」論をめぐって

淡路町ATTACK 小倉利丸先生 人→物 人→人 資本家の意思を内面化する 脱工業化時代 サービス業 感情労働 ☓労働運動 ○社会運動 自己啓発本→自分を洗脳 「ビジネスマナー」スーツにネクタイ 面接 就職・転職活動 メンタルヘルスの問題=端的に「労働」の問題 運…

外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」

五反田ゲンロンカフェ すが秀実と笠井潔 外山 議会に何も期待していない 白井 3.11以後、どんな方法でも全方位でやらねばと思った 共産党はなぜ68年に加わらなかったか? まだ無理だと思っていた。 熱狂と冷静さと。 革命の条件。天の利、地の利、人の利。 …

高円寺再開発反対パレード

松本哉 山下陽光 雨宮処凛 柄谷行人 外山恒一 平野悠 パンクロッカー労働組合 ねたのよい へよか どついたるねん BOOViES パンクロッカー労働組合のボーカルの人が一曲目歌う前にいきなり逮捕。 どついたるねんが良かった。 バンドみんな良かった。

脱住宅――住宅を社会に開くために、なにが必要なのか 山本理顕 × 仲俊治 × 植田実 × 真壁智治 トークイベント

青山ブックセンター。 京都 義理はゼニという土地柄 醤油を借りたら必ずお返ししなければならない。 両側町の話。 中心は通り。 通りが広場、交流の場を兼ねる。 植田実「都市住宅」編集長。議論を戦わせる。 山本理顕の一貫した問題意識。コミュニティをど…

磯部涼「ルポ川崎」桜本ふれあい館

フニさん。エス君。 iphoneのyoutubeでインスト 公園でフリースタイルでサイファー。 作品を作れ。人前に出ること。

ドゥルーズ=ガタリとは誰だったのか?

八重洲ブックセンター 佐藤嘉幸 廣瀬純 江川隆男 革命=新しい欲望のあり方を作りだす利害ではだめ服従集団 国家に、社会に、父に、家族に、学校に↓主体集団 何にも服従することがない「<ポスト68年>と私たち」新京都学派 主体性 怒り 主語のあるテクスト…

労働学校「改憲阻止・次は「日米安保条約」廃棄の闘い

憲法16条 請願権 魅力ある政策づくり マスコミ対策費 年次改革要望書 構造改革 民営化 非正規化 明らかな内政干渉 1970 共産党攻撃 社共の対立づくり 革新自治体つぶし 1980 「社公合意」共産党を相手にしない 総評解体→連合 1990 政治改革→小選挙区制 政党…

労働学校「改憲の震源「日米同盟」は、日本国憲法とどう対立・違反しているか」

ぴおシティ (1)戦後日本の出発点 「ポツダム宣言」に無条件に従う。 ↓ 日本国憲法11/3公布、5/3施行 ↓ (2)社会主義国が次々と生まれる ↓ 日本の限定的再軍備(1948.5.18) ↓ 朝鮮戦争 1950.6.25 ↓ 警察予備隊 1950.8.10 7万5千人 ↓ 朝鮮特需(軍需産業復活)…

とことん追及!森友学園問題

満員で熱気があった。論客揃いで皆演説が上手く面白かった。籠池夫妻逮捕だけで終わらせるわけにはいかない。帰りに瑞穂の國記念小學院まで歩いてみた。豊中は文教都市のニュータウンといった感じで落ち着いた街だった。 日時 2017年8月4日 19:00 - 21:00場…

京都自由大学 男性と暴力 ー相模原事件とかかわらせつつ

伊藤先生。陰陽 男女役割分担がある学校→次世代の労働力の育成労働力再生産労働 マルクス系フェミニズム金儲けのために地球を破壊する→本末転倒ナチス→近代合理主義の行き着く先男性→成功、勝利を目指す(ことを求められる)上か下か。女性に対する支配性。…

京都自由大学 亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生き続けることができなかったのだろうか?

渡邉さん。JCIL日本自立生活センター24時間介護 毎年キャンプバリアフリー 脳性麻痺 知的・精神障害脱施設 相模原事件地域社会から隔離 名前の非公表もし事件がなければ・・・ 知らずに死んでいた。今まで見捨てていて、今さら追悼する。真の追悼は繋がるこ…

京都自由大学 安楽死・尊厳死論の系譜と相模原障害者殺傷事件

大谷先生橋田壽賀子 私は安楽死で逝きたいスイス 自殺ツーリズム「海を飛ぶ夢」「母の身終い」「92歳のパリジェンヌ」「世界一きらいなあなたに」安楽死→苦痛から解放するため尊厳死→(日本だけ)延命治療の差し控え死ぬ権利 武士の切腹 サリドマイド新生児…

京都自由大学 道筋を何度も作ること——7.26殺傷事件後

立岩先生長谷川豊問題に対する反論。1.人は全員いずれ死ぬ。2.できるし、そんなに大変じゃない。人は余っている。資源(薬など)もある。余裕で救えるはずなのに、そうなっていないことが問題。

内田樹「ポスト・グローバル期のゆくえ」龍谷大学 

2045→8000万人 2100→4500万人 種として人口を減らしている。 日本が世界で最初に超人口減 右肩上がりイデオロギー 株式会社は新しい制度 有限責任→あまりに無責任 最初はイギリスで何度も禁止された 日本の大学崩壊 12月フォーリン・アフェアーズ 3月ネイチ…

山極寿一、國分功一郎「芸術は何処へ?」

京都府立文化芸術会館 山極先生 夜→昼 嗅覚、触覚→視覚 目の高さ 群れ 知識の共有 熱帯林で食物を探す 原初の感性 果実は食べて欲しい 果肉はお礼 色 群れ 喧嘩を起こさない ボノボ ゴリラ 分配社会 700万年前 熱帯林を出る 直立二足歩行→脳が大きくなる 捕…

京都自由大学「マンガの中のサラリーマン」

竹内先生 桃山大学 (1)1920年代 最初は職員層(官僚または中間管理職) (2)「月給取り」その他は日払い 昔は四時退社 小津安二郎「生まれてはみたけれど」 サイレント期を代表する傑作で、サラリーマン社会の悲哀を子供の視点から描いた喜劇映画 子ども…

京都自由大学「若者雇用と京都市政」

中村和雄先生 自民党も民主党も電通 オリンピック 20年前(1991)電通事件 まったく反省なし プリントパック 毎日4時間 80時間残業 固定残業代 体壊す→昼夜逆転 鬱になる お客様第一 奉仕 宗教的 ユニクロ 和民 洗脳 働き方改革 委員 15名 どうみても産業資…

京都自由大学「米国から見たパリ同時襲撃事件」

森千香子先生 2015.11.13 バタクラン(ミュージックホール)パリ東部 労働者 セグリゲーションー監視 移民統合原理の違い ・イギリスー多文化主義 ・オランダー「柱状化社会」と文化的 ・フランスー普遍主義 すべて法の下の平等 20歳になると全員に国籍 「公…

京都自由大学 時代閉塞の中で生き、考える若者たち

中西先生 18歳 フリーター元年の1997年生まれ。 職業的社会化 政治的社会化 格差社会 無縁社会 新自由主義 権威主義政治 ラノベに現われる素直な気持ち。 社会がわからない。自分がわからない。 黒子のバスケ。犯人当時36歳。社会に絶望。 どんどん不寛容な…

京都自由大学 容姿が評価されるということールッキズムを考えていくために

西倉先生 フェミニズム ウーマンリブ 女性解放 女性参政権 娘よ元気出して 新聞コラム 美醜ハラスメント ミスコン批判 社会的にどうか 言説 コマーシャリズム 社会の抑圧/個人の選択という袋小路 フェミニズムの内部争い 間接的ハラスメント 美醜イデオロギ…

京都自由大学 女性の貧困

丸山先生 女性ホームレス 釜ヶ崎 ハラスメント ラブレター ラブレターはハラスメントか? 貧困線(122万)以下の人の割合=貧困率 1985 均等法 130万の壁 派遣法 3つの包摂先 労働による自立 父の扶養 夫の扶養 単身世帯の増加 離別母子世帯 養育費をもらって…

山極寿一 坂口恭平 京大おもろトーク

ヒトと人間 近代は終わったねを合言葉に 芸術活動のフリをしている 小説→新しい言語を作りたい ゴリラは0円生活 人間は社会的 生物学的なヒト 席をたつ 約束を守らない 目覚まし時計 七曜制 「家族の起源 父性の登場」 生理的に違和感を感じることを一切しな…

同志社大学 憲法と民主主義を考える 岡野八代 石川健治 中野晃一

石川健治 市村光恵「憲政逆転論」 吉野作造「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」を読む 帝国 佐々木惣一 市村「大正デモクラシーは多数者の専制」 その実、少数指導者の専制 余は専制を憎む 絶対主義(≒専制)に対抗する 絶対民主制vs立憲民主…

京都自由大学 現代中国社会の変容と文学 閻連科にみる文学と政治ー「愉楽」を読むー

斎藤先生 はじめに 閻連科は1958年生まれの作家 中国共産党が支配する中国社会の土台を揺るがすような大胆な超現実的な発想によって問題作を発表し続けている作家。 しばしば発禁処分を受けているが意に介さない様子。 莫言と同じくガルシア・マルケスの魔術…