マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

【イベントメモ】「平成とは一体何だったのか」Vol.4 平成最後の春に平成を振り返る

宮台真司石丸元章、古谷経衡、野々村文宏
阿佐ヶ谷ロフトA
 
脳梗塞 高次脳機能障害 立体把握
自閉症スペクトラム障害 空気を読めない 約束を忘れる 遅刻する 集中しすぎる 人口の10%
日本は間違いなくこの10年で奈落の底に落ちる 八方塞がり 打つ手はない
クズとクソ社会の話 法の奴隷 言葉の自動機械 損得野郎 
コントロール系 官僚 企業人 孤独死 セルフネグレクト
加速主義 廣松渉 ヘーゲル マルクス
中華未来主義 民主主義が足かせ
日本と決定的な違い、官僚がGDPを上げる(産業構造改革)ことで利権を得る
社会を変えるか自分を変えるか
平成は後者(こころの時代) 自己啓発ソング ダイアモンド マイレボリューション
社会構築主義はそうだが、それでも、なんでも社会のせいにするのはおかしい
死生観を考えてこなかった大量の団塊の世代
死ぬことを考えない人 ずっと生きる気
A型 細かい 稲作 B型 狩猟採取
目が合わない
自分達は劣化から逃れられていると思っている5% エリジウム
文明論
危険じゃないと楽しくない リスクをとらないと
平成は自分のこと(内面)ばかり考えていた。令和は社会のことを。