マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

【読書メモ】瀬戸内寂聴『諧調は偽りなり――伊藤野枝と大杉栄(下)』 (岩波現代文庫) 巻末栗原康との対談

瀬戸内 魔子 ルイズに会ってる
一遍「捨ててこそ」
生き方を変えていくことが革命だとしたら恋自体が革命
管野須賀子 金子文子
2016/11/16 寂庵にて