ポレポレ東中野 PIKA PIKA FILMS
・浪江町請戸 津波 車が横転
・浪江町 スーパーマーケット 景気が良かった
・立派な書斎
・避難用の立派な道路
・東電に気を抜くなと諭した母
・南相馬？ 修験道 法螺貝
・民宿ひろの ドライブイン
・食事がおいしそう
・原発作業員 線量5年間合計 6年目で1年目は消える
・誰かがやらなきゃ 使命感 宿命
・Jビレッジ Jリーグの旗
・水も汚染されていた
・競馬 スナック
・あの日からパラレルワールドを生きているような気分
・生と死の中間にいて、亡くなる人を見送っている気分
・生かされた命 何をすべきかすごく考える
・羽黒山 山岳宗教 言葉で表せない大事なもの 感覚
・人間だけじゃなく、動物も他の生命もみな傷ついた。それを癒やす、供養する 言葉じゃなくて音、波。
・終わらない。
◆感想：面白かった。映像、空撮が綺麗。外国人からみた日本文化の奥深さ。民間宗教。修験道の女性が綺麗。近代の矛盾、いびつさ。自然の静けさ。タイトルの意味がわからないが、福島の復興がままなっていない現状が外から見えなくされているという意味か？
