マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書メモ】2018年に読んで面白かった本ランキング

2022年1月にこのエントリを書いている 1位 浅田彰『構造と力―記号論を超えて』(勁草書房 1983年) 2位 すが秀実『増補 革命的な、あまりに革命的な』 (ちくま学芸文庫 2018年) 3位 竹田青嗣『現代思想の冒険』(ちくま学芸文庫 1992年) 4位 安田浩一『「右…

作品#02 大和証券Mリーグ2018選手トレカ

#01 園田賢 #02 村上淳 #03 鈴木たろう #04 二階堂亜樹 #05 滝沢和典 #06 勝又健志 #07 佐々木寿人 #08 高宮まり #09 前原雄大 #10 多井隆晴 #11 白鳥翔 #12 松本吉弘 #13 魚谷侑未 #14 近藤誠一 #15 茅森早香 #16 萩原聖人 #17 瀬戸熊直樹 #18 黒沢咲 #19 …

【読書メモ】浅田彰『構造と力―記号論を超えて』(勁草書房 1983年)

構造と力―記号論を超えて作者:浅田 彰勁草書房Amazon 目次 本書の構成について序に代えて 《知への漸進的横滑り》を開始するための準備運動の試み――千の否のあと大学の可能性を問う 1 目的としての知と手段としての知 2 宗教としての知と技術としての知 3 〈…