愚民社会に依拠したビジネス。

増補 広告都市・東京: その誕生と死 (ちくま学芸文庫)作者: 北田暁大出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/07/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (30件) を見る消費社会 「この負の均衡状態から脱するためには、現にある欲求…

社会学への招待 イトウ先生 小説の社会学その2 自由・平等・友愛=社会連帯 神が作った「世界」から、人間が作った「社会」の再発見 モンテスキュー「法の精神」（1748） ヴィーコ「新しい科学」（1725） 歴史の3段階 神々の時代→英雄の時代→人間の時代 ↑ ← ↓…

リクルートって日本の消費社会を論ずる上で重要な会社。リクルートが流布している価値観は、生き辛さの元凶になっている。

資本主義の社会学 鵜飼先生 ニューヨーク知識人の概要。

都議会ヤジ動画を見た。声が詰まっちゃってめっちゃ可哀想。啓蒙のためにも、しっかり訴訟をおこして、慰謝料をとった方がいいと思う。 「女の幸せ」問題はほんとにセンシティブで難しい問題。ただ人間は誰もが「洗脳」されていて、特に広義の「広告」から、…

ショッピングモールが悪いのではない。ショッピングモールに入っているテナントが悪い。高い賃料とロイヤリティを払ってもペイする、原価安かろう売価高かろうチェーン店テナントが悪い。

３つのアイデア： １．false and illusion ２．Sanma and Takeshi ３．difference and funコメント（感想、質問など）： 1.世の中にtruthなんてないということ。 2.最近明石家さんまとビートたけしの思想に関心があり、共通しているのは二人共ある種の諦めや…

3日間位あっぱれさんま大先生の動画にはまっていた。 今ネットで見れるもの20本くらいだいたい見た。 特に初代あっぱれ、最高に面白い。 卒業式の回で感動して泣いた。 ファンサイトも読み込んだ。 当時のプロデューサーも掲示板に書き込みをしていて、 さん…

自分が去年京都に引越して来た理由は言葉に出来ない。 自分が生きてきた、経験してきたことが、細かく細かく作用して、その演算の集積で引越して来た。 それは言葉より細かいので言葉に出来ない。

たけしの挑戦状 クリアーだと思ってもクリアーではない。 偽物の財宝。 正解はない。 全て間違い。 の世界で、何に賭けるのか。 夢現の世界で。 夢だと思って崖から飛び降りてみるのか。

資本主義の社会学 ウカイ先生 M・ウェーバー ・目的合理性 ・価値合理性=産業資本家 カーネギー ジョブズ 価値合理性があったから、資本主義が発達した。 マルクス=下部構造 ウェーバー=上部構造社会主義論、1918年の講演> 社会主義は「反不平等」ゆえに民主…

社会学への招待 イトウ先生。 小説と社会学 文芸の変容=社会の変容 「共同体の物語」（叙事詩）から「個人の物語」（小説）へ 「グーテンベルグの銀河系」（F・マクルーハン） 活字文字の誕生 「聴覚」を軸に五感全体を使ったコミュニケーション ↓ 「視覚」…

路面販売 →道路専用許可がいる。降りない。露店組合に加盟する。移動販売 →行商届。食品以外は要らない。古物商は要確認。

資本主義の社会学 鵜飼孝造先生 マックス・ウェーバー 1864生まれ 12歳で論文 30歳で正教授「プロテスタントの倫理と資本主義の精神」 自己鍛錬。ジョギング。アメリカ。 ロシア-ロマン主義、反合理主義、コミューン 弁護士 フリーセックス 夫人によるウェー…

社会学への招待 伊藤先生 共同体→裸の個人 近代社会は個人化が進む。 自由と平等 一方でエゴイズムの蔓延。 身分制の崩壊 欲望の抑制が効かなくなる もう一度どうやって安定させるか？ 両立できるか？どうやって両立するのか？ 総合学問、最終学問。これは多…