マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【街歩き】本牧

【日常】2023年上半期食事

【読書メモ】河出書房新社編集部編『7・8元首相襲撃事件 何が終わり、何が始まったのか?』(河出書房新社 2022年)

7・8元首相襲撃事件 何が終わり、何が始まったのか?河出書房新社Amazon2022年7月8日午前11時31分、奈良市近鉄大和西大寺駅北口前の路上 [目次] 大澤真幸 不可能性の時代の果て 「2度目は笑い話」として 「虚構の時代の果て」から「不可能性の時代の果て…

【読書メモ】ヘルベルト・マルクーゼ著、生松敬三・三沢謙一訳『一次元的人間――先進産業社会におけるイデオロギーの研究』(河出書房新社 1980年)

一次元的人間―先進産業社会におけるイデオロギーの研究 (現代思想選 3)作者:ヘルベルト・マルクーゼ河出書房新社Amazon原書は1964年。 目次 序論 批判の麻痺 第一部 一次元的な社会 第1章 統制の新しい形態 第2章 政治的世界の閉塞 第3章 不幸な意識の克服 …