マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

【イベントメモ】『安倍「国葬」に反対する歌舞音曲と討議の集い』@江古田BUDDY

目次

太陽肛門スパパーン featuring 林栄一・竹田賢一・DARTHREIDER

・韻踏み夫note「ある一日に乾杯する」 
酒井隆史『暴力の哲学』「暴力はいけません」→「暴力はいけない、だから、暴力を憎むのだ、暴力をふるう者を憎むのだ、暴力をふるう者の抑止が必要だ、だから暴力もやむをえない」
・不謹慎、いいこと/悪いことなどの規範のヘゲモニーを握りコントロールすることが権力の統治技術
マルコムX=ごく当たり前の事実を言うこと。
友部正人「乾杯」
放送禁止歌 タブーを決める権力 単なる事実を言えないこと
東京オリンピックの醜さ
・山上徹也の家族、兄妹の物語

討議 太田昌国/宮台真司DARTHREIDER/竹田賢一/曽我部恵一

太田昌国

・安倍が力を持ったきっかけは官房副長官時代、小泉の北朝鮮訪問に随行し、拉致問題で強硬な姿勢をとったこと。しかし実際は被害者家族のことなど一切考えていなかった。

宮台真司

・山上事件のキーワードは自力救済。国家・司法が機能しないとき自力救済しかなくなる。
・各国でも国家に対する信頼が地に落ちている。中国は監視カメラと信用スコアで国民監視。信用スコアが高すぎるやつは信用するなという知恵。
竹中平蔵安倍晋三らの新自由主義新自由主義ではない。既得権益を軽くする改革。その象徴がロスジェネの非正規化。
・現代のキーワードは埋め合わせ。みんな個人化して、みんな不安。ネトウヨもクソフェミも思想ではなく神経症の症状。孤独・不安の埋め合わせとして精神安定剤のように使っているだけ。
・鍋パーティ問題。安倍晋三もかつてはノンポリだった。最初に鍋を囲んだ陣営に結局は入ってしまう。新興宗教もそう。不安の埋め合わせ。

DARTHREIDER

・日本は民主主義社会ではない。沖縄で何度も辺野古反対の民意が示されても、何も変わらない。他の国民の連帯もない。

竹田賢一

・英エリザベス女王国葬に騙されるな。植民地支配を反省することはない。

曽我部恵一

・子供たちの「安倍さん可哀想」の素直な声。
・加藤智大の「人生ファイナルラップ」について。彼がもしラップをしたら、なにか自分のなかで発散されるもの、変わることがあっただろうか?

曽我部恵一

・シングルファーザー子育ての大変さ。赤ちゃんのいい匂い。

友部正人

・渋谷は変わりすぎて、もう自分の知っている渋谷ではない。