ウカイ先生
近代社会学
サン=シモン 空想的社会主義↔科学的社会主義 貴族、パトロン
↓
清水幾太郎「オーギュスト・コント」岩波書店
実証主義
産業社会 科学
個人主義 ↔ 統合（宗教）
>>new religion<<
デュルケム 1858-1917
ジンメル 1858-1918
ヴェーバー 1864-1920
産業社会の成熟
→市民層
→社会主義運動
デュルケムー社会学
ーマルセル・モース 文化人類学
エピナル生まれ（アルザス・ロレーヌ地方）
ユダヤ教のラビ
→パリのエコール・ノルマル（高等師範学校）
→ドイツ留学（実証科学）
普仏戦争
→ボルドー大学
→ソルボンヌ大学（教育科学）
社会分業論 1893
社会学的方法の規準 1895 科学としての社会学
自殺論 1897
宗教生活の原初形態 1912
社会主義およびサン=シモン
社会学講義 ー国家論 市民社会のコントロール（教育・宗教）
道徳教育論
作田啓一 中久郎
宮島喬 中島道男 山下雅之
フランス第三共和制
ベル・エポック
繁栄 パリ万博
と混乱
個人の欲望と挫折=アノミー
自殺論
自己本位的自殺
集団本位的自殺（軍隊）
アノミー的自殺
宿命論的自殺
a nomie 無 規範（規制）状態
個人と社会
社会学と経済学の違い 経済学は個人的利益の追求
