マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

【イベントメモ】「脱住宅――住宅を社会に開くために、なにが必要なのか」 山本理顕 × 仲俊治 × 植田実 × 真壁智治 トークイベント

青山ブックセンター
京都 義理はゼニという土地柄 醤油を借りたら必ずお返ししなければならない。
両側町の話。 中心は通り。 通りが広場、交流の場を兼ねる。
植田実「都市住宅」編集長。議論を戦わせる。
山本理顕の一貫した問題意識。コミュニティをどう再生するか。
仲俊治 食堂付きアパート。物凄くニーズはある。
ガラス張りで見せる。心地いい適度な緊張感。
local republic award
栃木県鹿沼市の事例。普通の住宅でガンガンお店を開く。活気。
やりようはある。