マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

【イベントメモ】山極寿一 坂口恭平 京大おもろトーク

ヒトと人間
近代は終わったねを合言葉に
芸術活動のフリをしている
小説→新しい言語を作りたい
ゴリラは0円生活
人間は社会的 生物学的なヒト
席をたつ 約束を守らない 目覚まし時計 七曜制
「家族の起源 父性の登場」
生理的に違和感を感じることを一切しない実験
健やかな錯乱
ローン=将来の奴隷
他者の目から見た自分 I でなく me 父親 アクセサリー 立場 社会の要請
豊かさ、豊かな人≠贅沢
涙=波だ
音楽と言葉
雨やどり→現実やどり 雨を避けるために、軒下などにしばらく身を寄せること。
フィールドワーク→想像 想像がアンガージュ
「境界」は本当は無い 境界が政治 壁 建築物 バタイユ 連続・非連続
耳をすます
 
西港 牛深ハイヤ
「坂口弦ちゃんです」
 
生活保護より0円生活圏の方が財政的に良い
現実はワンオブゼム
ヒトは社会生活という変なものを作っちゃった 作ったものに苦しめられている
宮崎民蔵 孫文 土地復権同志会 「平均地権」