マラカスがもし喋ったら

読書メモ、講演メモ中心の自分用記録。

あの街の記憶

普通の人っていない。普通の人生ってない。一度きりの、儚くて、胸が苦しい、人生。
人生の、一日一日が奇跡なんだと思える瞬間がある。
 
「あの日」
 
今生きてる人には、もう既に生きる力がある。
奇跡はすでに起きている。