ピケティ「21世紀の資本」
資本主義→格差 マルクス 利益率の低下 累進課税
成長→分配→資本の蓄積→格差
成長 従属理論 周辺国からの搾取
分配 国際協調に基づくグローバル資本課税(富裕税)
マルクス
階級闘争、プロレタリアの政府
↓
デュルケム
分業…各階層(職業)→宗教・道徳による統合
市民社会における政府
政府…経営(テクノクラート)知識・技術
マルクス
↓
ヴェーバー
「そんなにうまくはいかないよ」
官僚制の矛盾
近代的合理主義への批判
プロテスタンティズム=資本の蓄積
ジンメル
貨幣の哲学
疎外もするが、人をつなぐメディア
交換、交流→間接的関係
デュルケム
↓
ベル(→ネオコン)
脱工業社会(知識、サービス、情報)
↔文化的矛盾(プロテスタンティズム↔対抗文化)
エスニシティ(グレーザー)
資本主義の”正しさ”
(共和制)クリストル
国民国家
マルクス 資本主義
安い資源と労働力への投資
グローバリズム→大航海時代
ブローデル
国民経済ではなくて世界経済
地中海→北ヨーロッパ→大西洋
市場経済↔資本主義経済(世界経済)(独占と蓄積)
ウォーラーステイン
従属理論
近代世界システム
政府の役割
中核-自由化と独占→必ずどこかで限界がある
半周辺-保護と成長(産業政策)
周辺-自由化と従属
イスラム世界
ティリー
資源動員↔政府 network
(民間の団体、集団が要求)
オルソン
公共財 階級ではない
少数派の圧力団体
social capital 資本としての社会関係
そんなに簡単に再配分はできない
カステル
集合的消費
マイノリティの公共性
都市社会学
情報社会
シリコンバレーモデル
情報→資本
PC→スマホ(クラウド、インターネット)
プライベートな生活 face to face
↓
インターネット 公共空間
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マルクス、デュルケムが目指した「統合」
未だ果たされず
ジンメル 貨幣はコミュニケーションメディア
ベル プロテスタンティズム↔対抗文化
資本主義の”正しさ” クリストル ネオリベ
ブローデル、ウォーラーステイン 国民経済ではなくて世界経済
イスラム世界
ティリー、オルソン、カステル 民間の力、下からの突き上げ 公共財 集合的消費 社会関係資本
プロテスタンティズム 修養主義
自分はジンメルの「楽しさ」の道に一番惹かれる。